IE9ピン留め
日記を引っ越しました
引き続き、よろしくお願い致します。

あたらしい日記は↓下記です
コーヒー日記
# by coffeesoul | 2009-06-08 07:56 | コーヒーライフ
狸の住む森のコーヒー屋さん 3
その3

狩野  東京生まれ、東京育ちの牧野さん(店主の名前)が、なぜ山形の土地を選んで
     お店を開いたか、とても関心があるのですが。

狸森  自然の中で焙煎がしたくて、当初の事業計画での場所は北海道でした。
    北海道の自然と風景が好きで、上に建物造る土地まで決まっていたのですが、
    コーヒーの淹れ方教室のイベント(中川ワニさんの)で日本全国を廻っている
    うちに、日本には他にも素晴らしい場所が沢山あることを知り、他の場所も
    探してみようかと思うようになりました。

    今まで仕事で海外50ヶ国以上廻っていましたが、日本を巡るのは初めての経験
    でした。

    日本の自然の素晴らしさを満喫している内に、山形の手付かずの自然に特別な
    魅力を感じました。整備された美しさではなく昔からあるがままの美しさは
    僕には新鮮でした。

    そしてこの場所に出会いました。通りがかりでした。裏には小川が流れています。
    蛇口から出てくる水は山の湧き水です。僕は、水辺に居ると心が落ち着くので、
    焙煎するには最高の場所だと思いました。兎に角、素晴らしいところです。

# by coffeesoul | 2009-06-06 20:01 | コーヒーのおいしい喫茶・カフェ
狸の森の焙煎所 その2
その2
1の続きです。
この人のコーヒーを飲んでみたいと思い、ウェブサイトをくまなく読んでいたら「?この人と会ったことあるかも」と以前頂いたメールの受信箱をくまなく探しました。すると、同姓同名ビンゴでした。久々にドキドキしました。

でも、もしかしたら別人かも知れないという可能性は1%あるので、注文するメールでそのことを、おそるおそる訊ねました。

やはり彼でした。

彼は私が数年前に表参道のワイスワイスで、単発でコーヒー講座をさせて頂いた時に受講下さった方でした。

とても熱心で礼儀正しくて、本当に気持ちのよい一期一会だったことをよく覚えています。

そんな中でのネット上での再会。うれしくないはずがありません。

ぜひブログで紹介してもいいですかと、こちらもいつになくお願いしてしまいました。
快諾して頂いたので、その2でちょっと詳しいことをお伝えします。Q&A形式にして。
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狩野  ワニさんのお弟子さんと聞きましたが。

狸森  最終的に中川ワニの元で1年間焙煎修行いたしました。

    サラリーマン時代は商社勤めで世界中を廻った際、各地のコーヒーを
    飲みました。そこで僕は、日本のドリップコーヒーが一番美味しい、
    と思いました。良い経験でした。

    そうした中、休日の時間を見つけては様々な方のセミナーや教室に
    参加して抽出や焙煎を習いました。かつてはあくまでサラリーマンの
    趣味としてだったので、業界の派閥なども気にせず、色々な方に気軽
    に会いに行けたのも良かったことです。

    そして、今度は抽出や焙煎を教えるようになりました。その際は理論も
    紐ときながら教えていたので、教科書的なスタンダードな技術を再確認
    できて、これまた良い経験でした。

狩野  ワニさんとはその時はお知り合いでしたか

狸森  家が近所でしたので、友達でした。
     
狩野  弟子入りするきっかけを教えて頂けますか。

狸森  教える仕事をしている間も様々な人の焙煎するコーヒーを飲んでいましたが、
    自分の焙煎するコーヒーが一番美味しいと思うようになりました。
    生意気な言い方ですね。自分の焙煎するコーヒーが自分の一番好きな味だったと
    いうことです。

狩野  そんなことないと思います。私も自分が焙煎するコーヒーが好きです。
    自分のコーヒーをぺーパードリップで淹れて飲むのが一番いいと思っていますが
    知らず知らずに自分が好んで使う抽出方法に合った焙煎志向になるのかなと
    最近確信しました。(個々の産地の焙煎度合等)

狸森  味にも納得してきて、求めてくれる知人も増えてきたので、ではっ、とお店を
     始めようと思い立ちました。

    そのまま進めていたら、僕は今頃北海道に居るでしょう。

    北海道での事業計画を進めている折、久々2年ぶりぐらいにワニコーヒーを飲み
    ました。
    ワニさんは、僕の家が珈琲で溢れているからか、持ってきてくれる手土産はいつも
    お菓子などでしたが、その時の手土産はなぜか珈琲でした。
    
    後から本人に理由を聞いてみたのですが、何も考えていなかったとのこと。

    そのワニ珈琲を飲んだとき「俺のコーヒーより美味い!」と素直に思いました。
    それならば、この人生を大きく変える転機のときに急いで開店する必要はない
    なと思い、弟子入りを頼みました。

    ワニさんも弟子など採ったこともなく、戸惑ってましたが、知り合いだったからか、
    気軽に引き受けてくれたのかもしれません。毎日2人っきりの世界で色々大変な
    ことも多々あったのですが、結構楽しく良い思い出も沢山できましたし、何より、
    更に自分の好きな味を創れるようになりました。

    今の焙煎方法は、教科書視点でみるとカナリ異常です。焙煎経験のある方が
    見ると理解に苦しむと思います。僕も最初戸惑いまくってゼロどころかマイナス
    から再出発するような気分でした。

    そして、ワニさんと同じ型の同じ年代の焙煎機を見つけ、この地で焙煎をはじめる
    ようになった訳です。

    ワニコーヒーはもちろん今でも好きな味です。
    もちろん僕のコーヒーはまた違う味ですが、僕の好きな味です。

    今はこの味に辿り着いて、また好きな味が出来上がってゆくかもしれない。
    この地に辿り着いてこの地からはじめてゆく。

    今、とても幸せです。

    ▼狸森焙煎所

# by coffeesoul | 2009-06-04 21:35 | コーヒーのおいしい喫茶・カフェ
ぺーパードリップのいろいろ
先日久々にMonmouth Coffee Companyのことを思い出しました。
短いロンドン滞在中2回も!行きました。

私が先日話をした方がここの創業者で社長のアニタ・リ・ロイさんと交流がありました。
ちょっとだけ興奮してしまいました。あのお店を初めて見た時の衝撃が甦りました(笑)。

ロンドンは紅茶の国と思っていたら、おいしいコーヒーには、こんなに行列ができる
の??という衝撃。

店づくりや雰囲気、ギフト包装、パッケージなどの衝撃。

そして予想以上においしかった味の衝撃。
(スペシャルティコーヒー中心のコーヒーのラインナップ)

帰国して調べたら、始めたのは女性だったという衝撃。

と、たくさん衝撃があったけど、とにかくいい店でした。

でも、とってもアバウトなぺーパードリップでしたよ。それでも、コーヒーがおいしかったのです。

(グラウベルのコーヒー豆は、ぺーパードリップに一番向いている豆なんだと思います。
プレスに向くなら、全体的にもっと浅く焼いたほうがいいのでしょう。
私には自分の好きなコーヒーの味の「感じ」があって、それを再現するような焙煎になっている
と思います。このことが最近よくわかってきました)

北欧についてあることを直接聞こうと、ふと思いたちmoiに行きました。
ちなみに岩間さんの淹れるaalt coffeeは私の大好きなコーヒーでもあります。

思いがけず岩間さんがドリップで大切にしていることを聞いたり、それを焙煎しているaalt coffeeの方が
淹れる時は、器具も違うしまた違った感じなんだと聞いて、ますますドリップコーヒーは奥深いなと
感動しました。大宅さんもネル、コーノ、カリタを使い分けるし。

どうやら欧米の人たちに比べて、日本人は器用なようです。濾過するドリップをあれこれ探求し、
味の多様性を楽しんでいるのですから。また味覚の感性も深いのかもしれません。

しかし先日話をした方は、日本人よりも遥かに長いコーヒー飲用の歴史を持つヨーロッパの人々の
からだにはコーヒーを本能的に理解するDNAがあるのではないかと思うことが多々あると、言っていました。

北欧やアメリカではパブリック・カッピングなどを積極的にやって、お客さんの味覚の引き出しを
増やしていっています。購入するコーヒー豆についての選択眼ができますね。
(地元下北沢にできたばかりのBEAR PONDでは不定期に気軽に無料でパブリック・カッピングが
できます。Webをチェックして下さい。コーヒーの風味の特徴がよくわかると思います)

コーヒーは面白いですね。

明日からフィンランドに行く岩間さんと、話が出来たこと、あとで聞いたら奇跡的でした。
あと一時間行くのが遅かったら、水曜に行けばいいやと思っていたら、しばらくお会いできなかった
のです。


# by coffeesoul | 2009-06-02 09:00 | コーヒー生豆・焙煎・抽出
コーヒーを好きになってよかった
いつも思っているのですが、さらに心の奥底からその気持ちが湧いた出来事が
ありました。

言葉にあらわすことは、全然うまくできないのですが、貴重な経験でした。

2ヶ月前から約束させていただいて、久しぶりにお会いし、じっくりと4時間、
コーヒーの世界にどっぷり浸かっている人と、お話をしました、というより、聴かせて
頂きました。(この人からコーヒーという要素を取り除いてたとしても、人として素晴らしい
方です)

その方同様、私にとってもコーヒーと関わりあうことは、自己探求そのものなんです。

目指すコーヒーについてのスタンスは違えど、なにか共通認識はありました。
垣根なんて超えないとだめなんですね。

同じところは、コーヒーは何て魅惑の飲みものなんだろう!と思っていることです。
魔法みたいな飲み物だって思う時もあります。そしてコーヒー好きなみんなが、
しあわせになるもの。

コーヒーのおいしさを伝えるために、楽しみ方を伝えるために、明日からもっともっと
自分なりに真剣に考え取り組んで行こうと思いました!

コーヒーを好きになってよかった。


今、取り組んでいるのは「ブレンド 夏」。試作はまだまだつづくのでした。




# by coffeesoul | 2009-06-01 01:45 | コーヒーライフ
今夜オンエア!コーヒー好き必見のテレビ番組
本日午後10時40分より、
TBS『クメピポ! 絶対あいたい1001人』に京都のオオヤコーヒ焙煎所・大宅稔さんが登場します。


久米宏さん司会の番組です。
前半が田原聡一朗氏。後半に大宅稔氏登場だと思います。

yahoo TVの紹介文より引用
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『クメピポ!絶対あいたい1001人』

▽今回のゲストは、田原総一朗と「伝説の珈琲焙煎家」と呼ばれている大宅稔さん。

今回のゲストは、田原総一郎。久米宏とは、ニュースステーション終了以来久々の対面。
ジャーナリズムという観点から世の中に物申し続け、ニュースの先端を走ってきた2人の
丁々発止のやり取りが復活する。

もうひとりのゲストは「伝説の珈琲焙煎家」と呼ばれている大宅稔さんが登場。
丁寧に豆を選び、煎り上がるのをじっと見守る大宅さんの仕事振りに、コーヒー好きの
千原ジュニアが食いつくが…。

出演(敬省略)
【司会】久米宏、千原ジュニア、八木亜希子、ベッキー
【ゲスト】田原総一朗、 大宅稔さん(珈琲焙煎家)
# by coffeesoul | 2009-05-27 19:36 | コーヒーライフ
狸の住む森のコーヒー屋さん 1
先日書いた記事のコーヒー店について書きます。

お店の名前を最初「たぬきもり・ばいせんじょ」と読むのだと思っていました。
本当の読み方は「ムジナモリ・バイセンジョ」(狸森焙煎所)でした。

この店は最初、山形に住むお客様のメールがきっかけで、知りました。

    中川ワニさんのお弟子さんのお店です。
   名前は「狸森焙煎所」(むじなもりばいせんじょ)と言います。
   上山市の山元地区にあります。
   無着成恭先生の生活つづり方教室で有名な所ですが、
   過疎化が進んで、ついに先月小中学校が完全閉校になってしまいました。
   そういう地域に住んで、しっかりと地域行事にも協力して
   地元民になっていこうという姿勢が、とても素敵だと感じました。
   ですから、近所に住むものとして応援していきたいと思っています。
   でも実際には、逆に私たちの方が励まされている所が大きい気がします。
   田舎でも何か新しい事ができるんだよと。
 

それから半月して、ここのサイトをじっくり見ました。4月後半は結構忙しく、
仕事以外にネットをする余裕がありませんでしたから。

私には珍しく、この人の焙煎したコーヒー豆を買って飲んでみたくなりました。

長くなりそうなので・・つづく。

狸森焙煎所
# by coffeesoul | 2009-05-26 00:30 | コーヒー
しあわせを運んだ一杯のコーヒー
うれしい報告がありました。いつも何かとお力を頂いているtrensaのアンダーソン優子さん。そのお母様(グラウベルコーヒーを定期的にご購入して頂いている大切なお客様でもあります)がご近所の施設でメキシコ・コーヒーを淹れて下さいました。優子さんもお手伝いして、25名以上のおじいちゃん&おばあちゃんにコーヒーをふるまったそうです。一杯のコーヒーを心から楽しみにしていて下さった方もたくさんいらしたそう。送って頂いた写真を見て、私もすごく嬉しかったです。

その時の様子→ *
# by coffeesoul | 2009-05-24 22:22 | コーヒー
マヤビニックコーヒー再来
国際協力ニュース Action from schoolに私が関わるFTP(フェアトレード・プロジェクト)のことが紹介されています。「キャンパスからフェアトレード企業が生まれる日」という記事です。
ご興味のある方はご一読下さい。

何かと話題の多いメキシコですが、いよいよメキシコ・マヤビニック生産者組合の生豆が日本へ。
何年ぶりになるでしょうか。

今年は皆さんにおいしいメキシコ チアパスのフェアトレードコーヒーを飲んで頂けるような機会をたくさん作っていきたいと思っています。小さなロースターでも扱って頂き、いろんな人がこのフェアトレード豆に関心を抱き、焙煎していってほしいと思います。ご興味のある小さな焙煎者の方は、ご連絡下さい。


# by coffeesoul | 2009-05-18 01:59 | コーヒー生豆・焙煎・抽出
お勧めミル
おいしいコーヒーを淹れるためには、「淹れる直前に挽く」ことが大変重要であることは、ことあるごとにお伝えしています。

ミルにもいろいろありますが、買う時には出来るだけ摩擦熱を起こさず、挽いたコーヒー粉の大きさが揃うようなミルがいいと思います。

まだミルを持っていない場合、お勧めしているのがこのポーレックスのミルです。グラウベルでも取扱を開始しました。

このミルは、セラミックのグラインダーでエスプレッソ用に極細挽きから中挽きまではきれいに挽けます。(粗挽きになると、やや粒度にバラつきがあります)価格は3150円(税込)。この価格帯で、上記の条件をクリアしたものはなかなかないと現時点では思っています。

コンパクトで置く場所を取りません。しかも本体はステンレスでスタイリッシュ。

*ポーレックス ミル 詳細
# by coffeesoul | 2009-05-15 13:51 | コーヒー周りの道具
コーヒーの楽しさ
普段、自分で焙煎したコーヒーは、常に味のチェックと研究をしますが、外でコーヒーを飲むときは、純粋にコーヒーを飲む時間を「楽しむ」ようにしています。

でも、たまに自分以外のコーヒーを飲んだときなどに学びがあったりします。
皆、方向性に違いがあり、つくづく焙煎技術・抽出技術によって、コーヒーは様々に味わいを楽しめるものだなと思います。

また、東北地方に新しく出来た焙煎屋さんのことをお客様から教えてもらっていたのを一昨日思い出し、興味を持ってウェブサイトを見ていました。すると「この人のコーヒー飲んでみたい」と思い(普段はそういう気持ちになることは滅多にないです)、手は勝手に注文フォームに。更にあれこれ読んでいたら、その人とは面識があることがわかりました。3年程前、大変礼儀正しい、感じのよい男性に出会い、まさにその人でした。

『どうやらコーヒー業界は狭いようなので、近いうちにまたお会いできるかもしれません。 その時は、是非ゆっくりお話させて下さい』といっていたその人と、こんなふうにして繋がることになるとは。
# by coffeesoul | 2009-05-12 10:06 | コーヒーライフ
お知らせ
今日は夏日になるという東京です。

大切なお知らせがあります。
●本日からの発送分より、ご注文頂いたコーヒー豆は、豆のままのみでの発送とさせて頂きます。

 但し、これまで一度でもグラウベルコーヒーをご注文下さった方、定期便の方には、
 これまで通り、ご希望の豆の状態で発送します。
 

これについては、しばらく考えていました。グラウベルが焙煎したコーヒー豆をできるだけ
いい状態でお届けしたいので、そのような決定をしました。

これを機にコーヒー豆の絞り込みもしました。(※但し定期便の方は、ウェブ上以外の物も
多く届けられますのでご安心ください)

よいコーヒー豆をお届けしたいので、どうぞよろしくお願い致します。

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最近、コーヒー好きなご友人にコーヒー豆の定期便(2回~好きな回数)をご利用下さる方が
何人かいらっしゃいました。母の日のプレゼントに、2回分(100g×2回)とかもありました。

メールで相手の方のお好み等の情報(焙煎度合、抽出方法など)を書いて下さるので、それを
念頭に合いそうなものを考えてお送りしています。発送する緊張感はありますが、受け取る側の
楽しみになれば、有り難いことだと思います。

# by coffeesoul | 2009-05-11 08:41 | コーヒー
心に映ったダブルレインボウ
雨が晴れた8日、東京の午後6時頃の空にくっきりと稀に見る美しさの虹が出たらしいと
友達に教えてもらいました。
(*記事と写真)

その日の夕方、その友達に誘われて下北沢にオープンしたばかりのNY流の
エスプレッソ・バールに行きました。
NY暮らしの長いオーナーバリスタの情熱あふれるコーヒートークに聞き入り、
コーヒーに対する考え方やお客様への伝え方のオリジナリティさに、いたく感動
しました。

更にその店の豆を(エスプレッソとコーヒープレス用)焙煎する男性が素敵でした。
コーヒー豆に対する考え方に偏りがなく、しっかりとしたコンセプトを持っていて、
その上おしゃれ。こういうバランスの良いセンスを持ち合わせた人が焙煎をして
いるということは、焙煎業界の未来は明るいなと思いました。
ポール・バセット氏の下で修業し、プロバットを使う若きロースターです。ほんとうに
格好よかったです。

とにかくこの日は、心を構成する素粒子を揺り動かされたのでした。

虹が出たのは、その余韻に浸りながら一緒にいった友達と、色んなことを熱っぽく
語り合っていた、まさにその時だったと思います。

その虹は見てはいませんが、私の心に大きな虹が広がっていた、と書いたら、
それはカッコつけすぎでしょうか。。。
# by coffeesoul | 2009-05-10 00:11 | コーヒーライフ
なにが好きかを知ること
この休みで何か見る度、何かある度に「好きか、そうでないか」を考えました。

4日はある特別な思いで出掛けたトークライブがありました。1人の焙煎人とその彼のコーヒー豆をこよなく愛す2人のカフェのマスターによるものでした。
「好き」な部分は表現能力に乏しいのでうまく書けません。

例の受付番号1、2で張り切って申し込んだものです。「大好き」で共感の多い話でした。

ちなみに誘った友人はコーヒーが好きだからではなく、大勢の人前では一度も喋ったことのない、那須黒磯のカフェオーナーの話を聞きたいために一緒に行ってくれました。別途申込んだもう一人の友人は、超過密スケジュールをやりくりし、万難排して臨みました。いつものようにイベントに因んだファッションで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高校生の時にコーヒー好きの同級生に教えてもらった、今はなき「可否茶館倶楽部」。
札幌でおそらく初めての一軒家喫茶だったとトークライブの主役の北の焙煎人は言ってました。

彼がそこで焙煎していた時期を聞くと、高校生の私が通った時期とはずれていましたが、
その店のコーヒーの味は彼の焙煎を受け継いでいたに違いありません。私が札幌時代最も好き
だったお店の一つです。

彼のお店はある時期、実家から徒歩3分の所にありました。私が多分大学生の頃です。
札幌にあまりいなかったので、至近にあるのに一度もコーヒー豆を買ったことがありませんでした。
今から考えるともったいないこと。家の食堂の窓を開けると、決まって朝の9時過ぎから、焙煎の
匂いが流れ込んできたことをよく覚えています。嗅覚の記憶です。

今は実家から車で10分の藻岩山の麓にその店はあります。去年の夏、初めて訪れ、ゆっくりと
お話をさせて頂きました。その人の名は斎藤智さん。斎藤珈琲の店主です。

cafe vivement dimanche、CAFE SHOZOcoyaを始め、関東地方でも多くのカフェや喫茶店が愛して
やまない焙煎屋さんです。

# by coffeesoul | 2009-05-07 23:08 | コーヒーライフ
GWあれこれ
3日より6日までグラウベルもお休みに入りました。
しかし昨日3日も焙煎し、今日4日も出荷がありますが。

一般の発送業務はお休みなので、のんびりモードで行こうと思います。

2日は、今回を持ってしばらく活動をお休みされるfoodmoodさんの
お菓子を買うために、CINQのイベントに行きました。
あっという間に一気に売り切れてしまいましたが、絶妙なタイミングで
3種類のクッキーを買うことができました。CINQのある場所は絶妙だし、
おいてある雑貨も厳選されて無駄がなくとても素敵だし、なかしましほさんの
お菓子は本当においしく、心も身体も内側からほぐれます。

私はどんどんアイディアが湧いてくるというタイプではないですが、一昨日
楽しいコーヒーイベントのアイディアがようやくわきました。一緒にやる人は
もう決まっていて焙煎人です。一緒に何かやろうとは去年から話していました。
その人とどんな形でやるのがいいのか、いつも頭にありました。予定では
8月頃お盆前後なると思いますが、実現に向け、色んなボタンをポチポチと
押してみます。

最近のコーヒーを取り巻く状況、とりわけ焙煎豆屋は、コーヒー商流の特性上
個性化とは逆行しつつあるように感じています。

おいしいコーヒーのためのよいコーヒー生豆が2000年頃からのスペシャルティ
コーヒーの流れで、私たち焙煎者も扱えるようになっていることは、画期的ですが
それを供給する側のオリジナリティがなさすぎるんじゃないかと思っています。
自戒の気持ちも込めて。

没個性化でない切り口、オリジナルな方向性ができないものか、考えています。
またタテ的でなく、ヨコに縦断していくような柔軟性も。
それに基づいたコーヒーをテーマのイベント、というつもりです。等身大の小さなこと
ですが。
# by coffeesoul | 2009-05-04 01:11 | マイライフ
新刊 『ショコラの時間』 発売
本日『ショコラの時間』(青山出版社)が発売になりました。この本の著者は、06年に出版した『コーヒータイムブック』(同出版社)著者、藤原ゆきえさん(ライター&エディター)、川口葉子さん(ライター・東京カフェマニア主宰)と、もう一人はライター・コーディネーター江沢香織さんの3人の共著です。ブックデザインは『コーヒータイムブック』同様、ALOHA DESIGNの木ノ下努さん。

チョコレートの原材料となるカカオの発祥伝説から発展の歴史、精製の方法などコーヒーと非常に似ていて、取材の様子を傍でみていてとても興味深かったです。
コーヒーのカッピング同様のテイスティングがチョコレートにもあるんです。そのことも取り上げています。
ナツメグのようなとか、柑橘のフルーツのような風味、などという産地によるフレーバーの違いetc、ものすごく面白いです。

人気の各国のショコラティエからチョコレートの発見や歴史、映画や文学の中のチョコレート、チョコレートで作るお菓子のレシピなど多岐にわたる盛りだくさんな内容のキュートなビジュアルブックです。

コーヒーの世界同様、チョコレートがコアでマニアックな世界であることを教えてもらった魅力的な本です。
チョコレート好きには必携の一冊ではないでしょうか。

大手の書店には並び始めています。Amazonでも購入できます。
# by coffeesoul | 2009-05-02 21:47 | book
This is my trial
久々にコーヒーを一日何十杯と淹れました。
楽しく、緊張しながら仕事をさせてもらいました。
trensaの優子さんの素敵なイベントでコーヒーで協力させてもらえて、有り難いことでした。巣巣という心地よいスペースで淹れられたことも本当に幸いでした。優子さんと巣巣の皆様、感謝です。

margoのチョコレートクッキーに合うコーヒーを目指し、焙煎度合と挽き具合とお湯の温度と淹れ方を考えました。

スイーツとコーヒーのマリアージュを考えるのは、実に楽しいです。そういいながらも前日までは大変なプレッシャーと試行錯誤だったのですが。

かつてカフェでコーヒーを淹れていた時の自分とは明らかに違う自分を感じました。05年にカフェをやめ、焙煎に専念し4年。
淹れる難しさをより痛感しながら、今までの経験は何一つ無駄ではなかったことがより深く感じられました。またいつか遠くない将来、メインは豆売りをしながら、小さな喫茶スペースも持ち、コーヒーを淹れられたら、と最近描いていた夢がますます膨らみました。

終わった日にCDショップでその昔大ファンだった百恵さんの何だか印象に残る
曲「This is my trial」(詞・曲 谷村新司)をみつけ、懐かしくなり聴き入りました。

写真は、スライド&トークの参加者用のmargo製チョコレートケーキ。大好評でした。


# by coffeesoul | 2009-05-02 00:59 | コーヒーライフ
炭火で珈琲点前
●徳之島の旅、引き続き参加を募集しています。よろしくお願い致します。
*徳之島の旅詳細(2009年7月21日~23日 2泊3日

◎本日30日、世田谷・等々力「巣巣」で14時~18時、メキシコ オアハカコーヒーを淹れます。*詳細

柔らかなコク・すっきりとした味わいのメキシコ産のオーガニックコーヒーを飲みにいらして下さい。

想像をはるかに超えて、最高に楽しかったです。囲炉裏で珈琲点前。
くじらぐもでの春のピクニック、26日の天気予報は強風と大雨。
野点はできないことが明らかだったので、急きょ、くじらぐも康恵さんが店内の囲炉裏を使い、普段は
テーブルと椅子のあるところに畳を敷いて、座布団をおいて、にわかにお茶室のようにしつらえて
くれました。

それが大当たりでした。もしかして野点より、案外よかったんじゃ?とあとで皆で言い合う位
最高の「場」でした。

当日の「炭焼き職人」と命名?されたEさん、一生懸命に炭をおこして、囲炉裏で火力をあげて
くれました。私は初めての炭火焙煎でしたが、私も一心不乱に徳之島のピーベリーのコーヒー豆を
焙煎しました。

予約のキャンセルもなく、東京から大雨をおして車で来て下さった方も何人もいらして、本当に
感激でした。

10人×2つ=20個の目が炭火の上の煎り上手に入った豆を注視し、じっくり煎り上がるのを
待ちました。煎り上手を持つ手が熱くなり、顔もホテリながらも一意専心で焙煎しました。

人間の原初の風景が展開されていたのではないかと藤原さんが皆さんにコメントしていたのが
印象的でした。また、私の焙煎人生の中でも印象に残る焙煎の一つになりました。
緊張しましたが本当に楽しかったです!ご参加くださった20名の皆さん、くじらぐもスタッフの
皆さん、izumiさん、ドーナツドリッパーでたくさんの抽出をしてくれた中林さん、お点前を総合
プロデュースし、ヤギ飼いのカルディ伝説(6世紀・エチオピア。2大コーヒー発見伝説の一つ)と
ドーナッツの発祥と発展を話して下さった藤原さん、本当に有難うございました。
ヤギさんは雨で小屋でしたがコーヒーの香りと発見ストーリーの語り、感じてくれたかな。

izumiさんと康恵さんが考え作って下さったピクニックご飯とドーナツドリッパーをイメージした
DDスイーツ、とてもおいしかったです。

帰りの小雨の中央道、山が衣を着たような幽玄な雲の様子に車中のメンバーは一様に感動。
「何だかこの世のものとは思えないね」と言っていた人がいました。
# by coffeesoul | 2009-04-29 20:23 | コーヒーライフ
徳之島の旅のご案内 参加者募集 09.07.21~23
いよいよ25日(土)は山梨「くじらぐも」で春のピクニック参加で珈琲点前、
(雨天実施。テントを張ってやります!)

26日(日)はアンダーソン優子さんのメキシコ展・スライド&トークでコーヒー提供、
28(火)、30日(木)同展でコーヒーを淹れる日々です。

たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています!

新緑の青空の下煎って淹れる【くじらぐも】、素敵な家具やメキシコ雑貨に
囲まれて淹れる【巣巣】ともに、最高に素敵なお店です。是非お出掛け下さい。

▼「くじらぐも」イベント 『春のピクニック×珈琲点前』
http://cafe-cactus.seesaa.net/article/116970796.html

▼「巣巣」イベント 『巣巣で楽しむメキシコの時間~メヒコ・リンドvol2@巣巣』
http://www.susu.co.jp/news/p555.html


長くなりますが夏の徳之島・旅のご案内です。

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■ 徳之島コーヒーの木と皆既日食の旅 7月21日~23日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  徳之島コーヒー  http://www.glaubell.net/tokunoshima.htm


数年前からあたため、企画していた徳之島の旅のご案内です。
40年ぶりに皆既日食が奄美大島で最大に見られる為、沖縄・奄美・
徳之島・屋久島方面への航空券予約は空前の殺到ぶりだったようです。
航空券の予約が取れました!*終了しました

さすがに航空券の料金は正規に近いものになってしまいましたが、徳之島で
は70%の日食、他島に比べ少ない観光客等、殆ど手の入ってない天然の
島(自然のまま)、エメラルドグリーンの喜念浜に完成した新築のコテージ、
先週OPENした食の工房、そして何より徳之島コーヒーの畑の見学、コーヒー
栽培の説明、生産者・吉玉誠一さんの笑顔等、魅力的な要素が満載です。

ご興味のある方、ご参加を希望する方は、メールにてご連絡を下さい。



【徳之島の旅~コーヒー農園と皆既日食を見る旅】
日程 7月21日(火)~23日(木)

▼旅の内容はぞれぞれ自由に組み立てて頂こうと思っています!そのための
材料は最大限情報提供致します。

▼旅費概算(航空券代は決定です)
航空券代金  130000円
宿泊代(コテージの場合) 2泊 3000円×2= 6000円
食事代 各自
車代 ※島のおじさん達に格安で頼みます。

※食事代や車代をうまく調整していけば、航空券も含め、15万円台で
  済むかもしれません。

<<航空券の内訳>>

7月21~23日 2泊3日
7/21(火) JAL1863 羽田8:00 ⇒ 鹿児島9:50 
7/21(火) JAL3793 鹿児島10:45 ⇒ 徳之島11:45
7/23(木) JAL3798 徳之島15:45 ⇒ 鹿児島16:40
7/23(木) JAL1876 鹿児島17:20 ⇒ 羽田19:00 

徳之島の旅を快適にするための情報です。ご検討の参考にしてください。

■宿泊予定の コテージは 全部で5棟! ■

全部新築! 2階建4棟、車椅子用 平家建 1棟 計5棟

各棟5名以上泊まれます。私たちが初めて泊まる客人となります。

例えば、1Fに3人、2Fに2人という風にすれば、出来るだけ各グループの
独立を確保できます。一泊高くでも3000円までと確認しました。場所は
エメラルドグリーンで星の砂のある海辺・喜念浜に完成しました!

例 2階建て
 1F 食堂、キッチン、トイレ、お風呂、畳部屋8畳~9畳1つ、テラス
 2F 洋室12畳位

■食事の調達の拠点

宿の予定の海岸に建つログコテージから車で10分のところに
大型の直売所が4月12日に新築完成オープンしました。

手作りパン工房、イタリアンジェラード(アイス)工房、惣菜工房を
備える大型直売所です。隣には「Cafe きゅっきゅっ」も併設され、
旅の朝食、昼食に使えると思います!これで食料調達は安心!

夜は島の人たちが協力してご飯を作って下さるかもしれませんし、
皆でご飯を食べる場所はあります。もちろん各自で自炊したい人は
それでも構いません。

徳之島コーヒーを私に紹介して下さった金丸弘美氏が御縁の深い
三重県のモクモクファームが全面的にアドバイザーとして関わりました。


▼直売所 「百菜」 オープン 4/12


▼オープン記念式典の様子


▼参考:モクモク手作りファーム
■車の手配■
吉玉さんをはじめ、島のおじさんたちがドライバーを買って出てくれるよう、
吉玉さん、金丸早苗さん(金丸弘美さんの奥様)が根回ししてくれています。
日当とガソリン代として少しお支払すれば、レンタカーを借りなくても、島に
ある車で調達して下さると思います。

■徳之島マップ■

まさに手つかずの自然のままの島
http://www.nakamurasika.com/misetetop.html

■徳之島 伊仙町 観光スポット■ 吉玉さんの家のある場所です。ほかに4エリアあり
下記URLに写真があります!
http://nakamurasika.com/keisiyouti4.html

▼犬田布岬
ここに吉玉さんの喫茶店「コーヒースマイル」があります。
雄大でワイルドな自然の海を堪能できます。展望台もあります。


▼喜念浜
星の砂があるといわれる海岸です。
私が初めて行った時、吉玉さんにここに放り出され、2時間位
ひとりで白い砂浜の海を独占し、只々のんびり過ごしました。
思い出に残る最高の時間でした。時々、牛が人間に引かれて
散歩して通過していきます。

▼佐弁海岸
白い砂浜とリーフが美しい場所。

▼ガジュマル群生箇所
圧巻でした。くねった枝が巨大アートのようでした。

▼遺跡の宝庫
http://www.nakamurasika.com/rekisi-top.html


◎伊仙のほか、天城、南部、北部等、徳之島は今の時代信じられない
位手の入っていない場所の多い自然満載の島です。
何もないところで楽しむことは、最高の贅沢だと思いませんか。

▼そして数か所に渡る吉玉さんのコーヒー農園。マンゴーの畑。
8月頃に収穫できる無農薬のマンゴーの販売予約をしてしまいましょう!
幸野さんというおじさんも最高においしい有機栽培のマンゴーを作って
います。

▼塩の精製場所、黒糖の製糖工場、夜光貝でアクセサリー作りetc


■徳之島 情報サイト ■
観光名所、自然のある場所の写真が一杯見られます。
http://www.nakamurasika.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 旅の日程一例 
  ※フリー時間がたくさんあります。共通時間以外はあくまで例です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

21日  11:45到着 皆で昼食
     皆で吉玉コーヒー農園 見学(共通時間)
     ・コーヒーの木を実際にみます。オーナーは自分の木晴れてに対面、
     ・吉玉さんによるコーヒーの栽培のプロセスのレクチャー
     ・採れたての徳之島コーヒーを飲みます
     ・夜は皆さんで(共通時間)島の人たちと晩ご飯

22日  各自 朝食
     AM10:57 4分間の皆既日食 思い思いの場所で日食をみましょう!

     各自 昼食

     自由行動 (自由行動のプランは幾つかご提案します。
      exスローフードの見聞~海塩の出来る海、放し飼い卵、ドライブ、黒糖工場の見学、
       夜光貝でアクセサリー、何もない海でのんびりetc)

     夕食  入浴後、コテージの砂浜に寝そべって星みませんか。

23日  各自 朝食
    
     新しくできた「百菜」などでおみやげ買い物後
     海のそばにある吉玉さんの喫茶店「コーヒースマイル」で昼食とコーヒータイム など

     14:45 徳之島空港 集合 東京へ

-----------------------------------------
▼参加(人数も)をご希望の方はご連絡をお待ちしています。

  >>ご連絡先
 
4月末頃~GW明け頃までにご連絡を頂けたらと思います。
終了しました
# by coffeesoul | 2009-04-23 21:22 | コーヒー産地
初の試みでした
19日は初めての試み、外部講師を招いて初級カッピングセミナーを実施しました。
2部合わせて20名の方皆さんほぼ初めてのカッピング体験をして頂きました。
今回私は世話役に徹し、準備などしました。(受講者なのに一時間も早く来て頂き
受付など仕事をふってしまったKさん、本当に有難うございました)

私自身これまでに何度も大人数でのカッピングをしていますが、これまで経験した中で
もっともわかりやすい表現方法の素晴らしいものだったと思います。

カッピングは最初のうちは慣れが必要です。一定の浅めの焙煎度合のコーヒー豆を
使いますので、普段深煎りに慣れている場合は、その固定概念を一回取り払う必要が
あります。その中でいく種類ものコーヒー豆をカッピングして、その豆の持つ力、味を
構成する要素を感じていくことを覚えていきます。

様子を見るにつけ、何事も段階を追って、積み重ねていくものだなと思いました。

1部はカフェオーナーや焙煎を仕事としている方中心、2部は一般のコーヒー好きの方
中心でした。


◎◎◎ Cafe Obscura オープン ◎◎◎

日頃、コーヒー講座でお付き合いしてきた、カフェ・オブスキュラさんがグランドオープン
しました。

サイフォンで一杯ずつ丁寧に点てるおいしいコーヒーと手作りケーキ。

場所は三軒茶屋です。素敵なお店が近所にまた一軒できました。皆さんもぜひ!!

↓websiteには店内写真、かっこよくUPされています
  >>Cafe Obscura

  Cafe Obscura
 世田谷区三軒茶屋1-9-16
  TEL=03-3795-6027
  OPEN 11~23時
  第3水曜定休

▼5月度の週末のコーヒー講座、満席になりました。
▼7月、8月の講座はお休みします。再開は9月です。
# by coffeesoul | 2009-04-21 01:44 | コーヒー講座
今年は向上の年
いつどんな時でもコーヒーについての研鑽をしていきたいと思っています。
今年は特に焙煎に専念し、講座を控えて行くことになりそうです。

機会があれば、技術向上のための経験の場へと足を運びたいと思っています。

4月と6月にそれぞれ一日がかりの研修に参加します。
おいしいコーヒーの為に、自分のアンテナにピンとくるものには、ポジティブで
ありたいと思います。

5月にはコーヒーの世界どっぷりの人にはたまらないイベントに参加します。
トークイベントですが、申込日解禁、その時間を待って、受付番号1と2で申込
ました。我ながら出走馬のスタートのようでした(笑)。主催者曰く、プロレスなら
ドーム級のカード。いや本当です!
# by coffeesoul | 2009-04-16 02:45 | コーヒーライフ
世田谷でメキシコ 
23日からのmexico lindo! メヒコリンド で、メキシコ オアハカコーヒーを
提供させて頂きます。  *>> coffee プロフィール

会期中、豆の販売、お店での喫茶でコーヒー提供をします。
喫茶では、margo製・メキシコチョコレート使用のクッキーも提供。

26日と28日はアンダーソン優子さんの*スライド&トーク
「もうひとつのオアハカ・リンド」
があります。
参加費1000円で、ここではコーヒーとmargoのメキシコのチョコレートケーキ付です!

特に28日(火)13:00-14:00 の回はまだ余裕があるようです。26日(日)もあと少し。
メキシコに興味のある方には楽しい時間になると思います!
カラフルなコロニアルの町並みや素朴な先住民の村々、手作りのモノが生まれる背景が
実感できると思います。

要予約 巣巣まで、メールまたはお電話でお申込を。
電話:03-5760-7020 / メール:susu@susu.co.jp(@は小文字にしてください)


◎FTP(フェアトレード・プロジェクト)で取り組んできた、メキシコ チヤパス マヤビニック
コーヒーのプレシップサンプルが今日、手元に届きます。品種は、イエローブルボン&カツーラMIXです。
例の黄色く完熟する実のコーヒー豆です。

今年はいよいよ皆さんにメキシコのフェアトレードコーヒーを提供できると思います。
是非とも楽しみにしていて下さい!!
# by coffeesoul | 2009-04-15 08:34 | コーヒー生豆・焙煎・抽出
素敵でした
抽出講座を終えて、三軒茶屋に今週末4月18日(土)に正式OPENする
Cafe obscura(カフェ・オブスキュラ)のプレオープンにご招待頂き、行って来ました。

オブスキュラを経営するのは、3人の男性。
去年の2月にコーヒー講座を受講され、以来のお付き合いです。

当初よりサイフォンで淹れるコーヒーにこだわり、ずーっとおいしさの追究を
してきました。つい3月にも最後の抽出チェックを一緒にしました。正直言って
私の中で、サイフォンという抽出方法のプライオリティは低かったのですが
彼らに出会って、サイフォンコーヒーの素晴らしさを思い知りました。私自身思いきり
勉強になりました。

今日はこれまでの成果をこの目で、この舌で、みさせてもらいました。
おいしかったです。サイフォンコーヒー。ブレンドもシングルオリジンも。アイスコーヒーも。
そして作り続けて、試作を重ねた3種のシフォンケーキも、チーズケーキもおいしい。

お店のロケーションも絶妙。駅から7分位歩くけれど、歩いただけの
価値のある店構え。カッコよかったです。外観もエントランスも。内装も。
自分たちの手でやったところも多いのに要所要所はプロが手掛け、デザインも
任せたので、手作りにありがちな素人ぽい仕上げはなく、実に素敵です。
さりげなく置かれている小物にも、深い選択眼を感じます。

女性一人でも寛げるカフェです。
選びぬいた、考え抜いたメニュー構成です。
カフェ好きの皆さん、楽しみにしていて下さいね!改めて詳細をお知らせします。

▼京都のコーヒー豆のお客様でピアニストのTさん撮影の円山公園のしだれ桜
去年の春はアンダーソン優子さんとの京都イベントで、ホンモノを見て心底感動し美しさに酔いしれました。
また行きたいな。そろそろどこかに小さな旅でもしたいな~。
# by coffeesoul | 2009-04-13 01:32 | コーヒーのおいしい喫茶・カフェ
this week、this month
一週間が経つのが速く感じます。
今週はとても忙しかったですが、ブラジル・ルワンダの新豆の入荷や
コーヒーを通じて知り合った方もいて充実していました。

ルワンダのスペシャルティコーヒーは心待ちにしていたので、焙煎が
楽しみです。

4月25日(土)くじらぐもさんでやる春のピクニックでの珈琲点前の
スペシャルなコーヒーは、「徳之島コーヒー・ピーベリー豆」に決定です。

>>イベント詳細

ピーベリーとは、2つに分かれていない(通常は2つ、向かい合わせに
1つの果実に入っています)丸い1つの種子のことです。
ピーベリーの焙煎はちょっとだけ難しいですが、希少なコーヒーを皆さんに
おいしく楽しんで頂けるように、緊張していますがとにかく頑張ります!

お店で提供するのは、その日のためだけのピクニックブレンドです。
(ブレンド配合はこれから決めます)

珈琲点前では、コーヒー発見伝説にまつわる物語を読み聞かせなどあり、
楽しいひとときとなると思います!

----------------------------------

4月後半は、巣巣さんでのメキシココーヒー提供、清泉女子大のイベント用の
フェアトレード東ティモールの焙煎、18日にグランドオープンする三茶のカフェの
バイトの方への抽出講座など、レギュラーの焙煎に加えイレギュラーな仕事が
多く、相当忙しくなりますが、がんばります。
# by coffeesoul | 2009-04-11 00:16 | コーヒーライフ
コーヒーを楽しむコツ
きょうは「1000回使えるエコで経済的なコーヒーフィルター・ミルカフェ」の日本の販売元・スウェーデンインポートの社長・内田さんがグラウベルに来て下さいました。

スウェーデンをはじめ北欧との深いご縁から、北欧雑貨を輸入する会社を1999年に起業された内田さんに
ミルカフェと、通常のぺーパーフィルターの2種類のフィルターをドーナツドリッパーを使い、淹れたコーヒーを飲み比べて頂きました。

形状としては台形のメリタやカリタのドリッパーに合うフィルターですが、グラウベルとしてはドーナツドリッパーに合うフィルターとして販売します。

ドーナツドリッパーには、市販の一番大きい台形のぺーパーフィルターを折って使用し
ます。このミルカフェを使えば、このぺーパーフィルターを常備する必要がなくなり、
その都度紙ごみも発生しません。

安全素材で、コーヒーの味を損ねることなく、すっきりとしたコーヒーの味を再現します。
お手入れも簡単です。洗剤を使わずにきれいに水洗いして、日陰干しにします。ネルは乾燥すると酸敗し、味に影響を及ぼしますがこのフィルターはそのまま乾燥させても味がまずくなることは今までの経過では見られません。価格は税込735円とコストパフォーマンスもあると思います。

フィルターのあらたな選択肢として、ミルカフェは如何でしょうか。>>【ミルカフェ・ご注文フォーム】

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このミルカフェは、2年程前、友人がプレゼントしてくれて知っていました。
ぺーパードリップの時には、ほとんど円錐のドリッパーしか使わないので
そのままに家に眠っていました。

しかし2月にロスのUrth Caffeさんにドーナツドリッパーの納品が決まり、
Urthさんの志向に合うフィルターは??となったときに、また同じ友人が
「ミルカフェ」を提案してくれました。

この案は以前に名古屋に住むドーナツドリッパーの愛用者の方からも教えて
頂いていたことも思い出し、内田さんに連絡し、すぐに仕入れました。
# by coffeesoul | 2009-04-08 00:32 | コーヒーライフ
春のピクニック 4月25日(土)
25日(土)山梨県北杜市明野町にある素敵な一軒家カフェ「くじらぐも」さんで春のピクニックに参加し、珈琲点前をやります。 >>イベントの詳細

予定では希少なコーヒー生豆をその場で焙煎して、煎りたてを手動のミルで挽いて、ドーナツドリッパーで淹れます。

珈琲点前を担当するのは、自称【TEAM・『休みの日には、コーヒーを淹れよう。』】の藤原ゆきえさんとドーナツドリッパーのTORCH・中林孝之さんです。

藤原さんが提案する当日発表の楽しい点前。煎ったコーヒーはTORCH・中林さんと
グラウベル狩野が心を込めてドリップします。

くじらぐも康恵さんとizumiさんの作るドーナツドリッパーで淹れるコーヒーに合うお菓子やピクニックランチを、どうぞお楽しみください。

新緑の美しい時期なので、ドライブ方々、お出掛け下さい!

写真は、西郷山公園(代官山) 都会らしい桜の風景です。
# by coffeesoul | 2009-04-05 22:34 | コーヒー
映える
壁塗りが終わり、日置由香さんの作品をmoiさんまで取りに行き、ようやく飾ることができました。(預かって頂いていました)
moiさんでのお目当ては北欧風キャロットケーキとコーヒー。欲張って北欧風ホットドックも食べました。普段はソーセージは苦手な私も、ここのソーセージなら食べられます!パンとの相性が抜群です。
どれもしみじみとしあわせを感じる味わいでした。

日置さんのやさしいタッチのイラストが、我が家のリビングに溶け込んでいます。
わかりずらいですが、「コーヒーポットを持つ手」です。モデルはmoiの岩間洋介さん。

永年のお客様で、ハワイコナコーヒーのイベントを一緒にしたMさんにご縁のある方の個展があります。

稲嶺盛吉展-琉球稲嶺ガラスに宿る沖縄の海・森・空-

2009年4月8日(水)~15日(水)
営業時間 10:00~19:30 入場無料
場所 Bunkamura Gallery 03-3477-9174


ガラスの器には大変興味があります。友人がかつて取材し、教えてくれた、故・松永伍一氏が膨大なコレクションを持つローマングラスにも似たところもあるでしょうか。私も会期中に是非足を運びたいと思っています。

++++++++++++++++++++++

◎徳之島コーヒーは完売です。5月に新豆が入ってきます。
その時にお知らせします。
# by coffeesoul | 2009-04-04 22:46 | コーヒーライフ
桜の花、舞い上がる道を

写真は2年前の千鳥ヶ淵の花見の時です。

きょうは代沢緑道の桜を見ながら自転車で疾走しました。

先週から再開したコーヒー講座。
「おうちでおいしいコーヒーを淹れたい」ほんとうに純粋な動機で集まってきた
方々。皆さんのキラキラと輝くような目。

皆さんのピュアな想いに応えられるように、自転車で疾走したように、
私は全力で伝えたいと思いました。限られた時間の中、持っているものを
伝えられるだけのことを伝えきる。

あとは皆さんが家で反復したり、講座で知った実技以外のこと、例えばコーヒー
栽培の歴史や飲用の歴史、精製の種類、品種による味の違い、様々な認証など
コーヒーを判断する要素etcの知識から更に際を広げ、最終的に「自分が好きな
コーヒー」を見つけ、コーヒーという、海のように広い世界を渡るように楽しんで
行ってほしいなと思いました。

皆さんの純粋な気持ちに触れ、私は心からコーヒーは素敵な飲み物だなと再認識
しました。

私の好きな“サクラソング”です。 by エレファントカシマシ

# by coffeesoul | 2009-04-02 22:45 | コーヒー
メキシコ コーヒースタンドでコーヒー淹れます
巣巣で楽しむメキシコの時間 by trensa

4/23(木)-30(木)<27(月)は定休日>
10:30-18:30

会場:
Funiture & Goods 巣巣
世田谷区等々力8-11-3 岸本ビル1F
>>>MAP

*trensaのメキシコ雑貨販売trensa(トレンサ)はメキシコの手仕事にこだわり、作り手とのふれあいを大事にしながらものづくりをしています。シルバーアクセサリーや刺繍アイテム、かごバッグなど素朴さの中に愛らしさを感じさせるような雑貨を通じて、チャーミングなメキシコをお届けします。

*GLAUBELL(グラウベル)のメキシココーヒースタンド
期間中、GLAUBELLのコーヒーをお楽しみいただけます。メキシコ・オアハカ州のオーガニックコーヒー豆をご用意、焙煎したての豆の販売と、ハンドドリップコーヒーを店内で。

*28,30日14-18時は、GLAUBELL狩野知代によるドリップです。
  
 ↓ 下記、トークショーのコーヒーも狩野が淹れます

*スライド&トーク 「もうひとつのオアハカ・リンド」
参加費1000円(GLAUBELLのコーヒーとmargoのメキシコのチョコレートケーキつき)
①26日(日)16:00-17:00 ②28日13:00-14:00

「オアハカ・リンド-メキシコのキュートな町-」の著者、トレンサ主宰アンダーソン優子が、20年前から通い続けてきたメキシコの古都・オアハカで撮影した写真と旅先でのエピソードをご紹介。カラフルなコロニアルの町並みや素朴な先住民の村々へトリップしてください。
☆要予約 巣巣まで、メールまたはお電話でお申し込みください。

お問い合わせや、スライド&トークのお申し込みは下記までお願いします。

巣巣
電話:03-5760-7020
メール:susu●su.co.jp(●は@にしてください)
# by coffeesoul | 2009-03-30 09:28 | コーヒー
ロンドンの桜?
ロンドンに住む家人が撮った写真です。接写したものもあり、どうみても桜の花?
木の形を見たら、ちょっと違うかも?断定できないですが。
あちらもこちらも春ですね!

5、6月のコーヒー講座、更新しました。→

# by coffeesoul | 2009-03-30 09:18 | photo
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GLAUBELL(グラウベル) 
by coffeesoul

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